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「みんなが喜ぶ京都にする」を掲げてリブランディング「おみやげの店」から「おなじみの店」へ

「みんなが喜ぶ京都にする」を掲げてリブランディング「おみやげの店」から「おなじみの店」へ 店舗情報
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「みんなが喜ぶ京都にする」を掲げてリブランディング「おみやげの店」から「おなじみの店」へ

京都の伝統を受け継ぎながら新たな一歩を踏み出すよーじやグループが、創業120周年を迎えるにあたり、リブランディングを実施します。1965年から親しまれてきたロゴマークを60年ぶりに刷新し、コーポレートキャラクター「よじこ」を誕生させました。手鏡に映る京美人をモチーフにしたこのキャラクターは、人気イラストレーター坂崎千春氏によってデザインされ、親しみやすさを追求しています。

新しいロゴマークは、曲線を用いた優しさとしなやかさを感じさせるデザインで、王道感と現代的な雰囲気を兼ね備えています。これにより、観光客だけでなく、地域の人々にも愛されるブランドへと変化を遂げることを目指しています。よーじやは、観光業の変化に対応し、地元の人々とのつながりを深めるための新たな挑戦を始めました。

また、リブランディングを記念して、文房具や雑貨アイテムの発売を予定し、特設サイトやコーポレートムービーも公開されます。手鏡に映る女性のシルエットは、今後もブランドの象徴として大切にされ、親しみやすいキャラクター「よじこ」と共に、皆さまに愛される存在を目指します。

よーじやは、観光のおみやげ屋から地域に根ざした「おなじみの店」へと変わることを決意し、これからも京都の魅力を発信し続けます。新しいキャラクター「よじこ」とともに、ぜひその変化を楽しみにしていてください。

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