MiMC（株式会社MIMC）が2025年6月2日（月）に数量限定で発売する「ブルガリアンローズペタル」は、バラの花そのものの美しさを五感で楽しむ新しい提案です。この商品は、精油やウォーターではなく、ドライローズとして花びらそのままを届けることにこだわっています。お湯を注ぐと、ふわりと花が咲き戻り、香りや色、味わいを自然のままに堪能できる贅沢なローズティーとして楽しむことができます。
さらに、ポプリやサシェとしての香り体験など、「花びらであること」を生かした新しいローズの活用法も広がります。MiMC代表の北島寿がブルガリアの朝摘みローズ畑で感じた鮮やかな香りと美しさを、国産のダマスクローズを通じて届けたいという思いから生まれたこの商品は、農薬不使用の食用グレードで、朝だけに咲く花を丁寧に手摘みし、乾燥加工で閉じ込めた「奇跡の花びら」です。
MiMCプレステージは、美しさの本質に寄り添う製品づくりを目指しており、国や原産地ではなく「どう美しくあるか」を重視した素材選びが特徴です。ブルガリアンローズペタルは、5g入りでティーカップ約5杯分を楽しめ、賞味期限は2025年12月31日まで。価格はローズの日記念セットに同梱され、単品販売は行われません。5月27日（火）から予約が開始され、公式オンラインショップや表参道店での販売となりますが、数量限定であるため、早めのチェックが必要です。
MiMCは「自然の力で本来の輝きを引き出していく」をコンセプトに、2007年に誕生したクリーンビューティーブランドです。肌本来の美しさを引き出すために、自然・天然原料に徹底してこだわり、有害成分を使用せず、地球環境への負荷を減らすことを目指しています。
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