
沖縄県池間島の「ヤラブの木」が、人気のタマヌUVケアクリームをリニューアルして販売を開始します。新しいクリームは、従来のものよりもなめらかなテクスチャーに改良され、環境に配慮したアルミ容器に生まれ変わりました。
この製品は、紫外線吸収剤や石油由来の防腐剤を一切使用せず、自然由来指数100%を実現。特に、宮古島産のタマヌオイルやクロヨナ種子油を使用し、無肥料・無農薬で育てたアロエベラやひまし油などの保湿成分も含まれています。これにより、肌に優しいだけでなく、サンゴ礁や海洋生態系への影響を最小限に抑えた「REEF SAFE」な日焼け止めとしても注目されています。
SPF25、PA+++のこのクリームは、UVBやUVAから肌をしっかり守り、理論上約8時間半の紫外線防御効果を持っています。テクスチャーは軽やかで、白浮きしにくく、メイク下地としても使えるため、日常使いにも最適です。さらに、石けんで簡単に落とせる手軽さも魅力です。
新しいタマヌUVケアクリームは、2025年6月11日から公式オンラインストアやお取り扱い店で購入可能。沖縄の自然の恵みを活かしたスキンケアで、日常の紫外線対策をしながら環境保全にも貢献できる製品です。興味のある方は、ぜひチェックしてみてください。
【公式オンラインストア】
[ナウレ タマヌオイル・スキンケア](https://tamanu.jp/)
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