
牛乳石鹸共進社株式会社が2024年3月に新たに立ち上げたフェムテックブランド『&fem(アンドフェム)』が、6月14日(土)・15日(日)に開催される「KANSAI BEAUTY EXPO」に出展します。このブースでは、アンドフェムの商品を直接購入できるほか、デリケートゾーンの気になるニオイを軽減する香料を使用した「アロマティックブルームの香り」を体験できる機会も用意されています。さらに、泡ソープや美白ジェルのテクスチャーを実際に触れて試すことができるので、興味のある方はぜひ足を運んでみてください。
会期は両日とも10:30から17:00まで、最終入場は16:30となります。会場は梅田サウスホールで、チケットは当日券700円(税込)、前売券500円(税込)で入手可能です。主催はテレビ大阪、協力には日本フェムテック協会などが名を連ねています。
アンドフェムの特徴は、デリケートゾーンのpHに配慮した弱酸性処方で、肌に優しく、くすみやニオイ、ムレをスッキリと解消します。特に、フェムケア泡ソープは150mLで1,540円(税込)、詰替用も用意されており、泡切れの良さが魅力です。また、フェムケア美白ジェルは医薬部外品として、透明感のある肌を目指す方にぴったりです。
創業116年を迎える牛乳石鹸は、昔からの品質第一主義を守りつつ、時代のニーズに応じた新しい製品を開発しています。これからも「美と清潔、そして健康づくりに役立つ」製品を提供し続けていくことでしょう。興味のある方は、ぜひアンドフェムのブースを訪れてみてはいかがでしょうか。
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