
「歳をとるって、進化だ。」というコンセプトのもと、CBDスキンケアブランド「CANNA」を展開する株式会社アッツが、新アンバサダー就任イベントを大阪のKITTEで開催しました。このイベントには、元スピードスケート選手で金メダリストの髙木菜那さんが公式アンバサダーとして登場し、元プロ野球選手の糸井嘉男さんやアッツの代表・山崎晶久さんと共にトークセッションを繰り広げました。
髙木さんは、現役時代はほぼすっぴんだったものの、引退後はメイクの機会が増え、CANNAのモイスチャークリームを愛用していると語ります。手軽にケアできるオールインワンの魅力に、多くの来場者が共感しました。トークセッションでは「歳を取るって進化だ。」というフレーズが何度も飛び交い、会場は和やかな雰囲気に包まれました。
また、糸井さんはCANNAを使い始めてから肌を褒められることが増えたとコメントし、製品の効果を実感している姿が印象的でした。観客とのQ&Aコーナーでは、子どもたちにも寄り添いながらスキンケアについて真剣に語る様子が見られ、ユーモアを交えたやり取りが会場をさらに盛り上げました。
イベントでは、リニューアルした「CANNA モイスチャークリーム」と新商品の「モイスチャーエッセンス」を体験できるタッチアップブースも設置され、多くの来場者がその使用感を楽しみました。さらに、公式Instagramをフォローすることで参加できるカプセルトイも大好評で、豪華な景品が用意されていました。
このように、CANNAはCBDを配合したスキンケアで、肌を健やかに整えながら、毎日のケアを特別な時間に変える製品を提供しています。心身のバランスを整えるCBDの効果を実感しながら、エイジングケアを楽しむひとときを提供するブランドとして、今後の展開にも期待が高まります。
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