南仏オートプロヴァンスの洗練されたライフスタイルを提案するロクシタンは、毎年6月を「L’Occitane Sustainability Month（ロクシタン サステナ月間）」として、地球環境への取り組みを強化しています。今年も「100万人のキャンドルナイト」に参加し、夏至の日である6月20日（金）に青山と渋谷の店舗をキャンドルの灯りで彩ります。このイベントは、電気を消してキャンドルを灯し、持続可能な社会について考えることを目的としたもので、ロクシタンは3年前から協力企業として参加し、環境への配慮を促進してきました。
当日は、20時から22時までの間、「L’OCCITANE SHIBUYA TOKYO」と「ロクシタン 青山本店メゾン・ド・プロヴァンス」を消灯し、必要最低限のLED照明のみを点灯させることで、少しでも消費電力を抑え、自然への思いを深める時間を提供します。キャンドルナイトは、2003年に始まったムーブメントで、参加者は普段とは異なるゆったりとした時間の中で、環境や平和、震災からの復興について自由に考えることができます。
ロクシタンは、自然の恵みを享受しながら、持続可能な未来を育む「消費を再生に -Turn Consumption into Regeneration-」というブランドビジョンを掲げています。美しい未来を共に築くために、皆さんもこの特別な夜に参加し、環境について考えてみませんか。詳しい情報は「100万人のキャンドルナイト」の公式サイトをご覧ください。
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