ユニリーバ・ジャパン・カスタマーマーケティングが展開するトータルビューティーケアブランド「LUX（ラックス）」が、約3年ぶりに新シリーズ「ラックス スーパーリッチクリスタル シリーズ」を発売しました。この新製品の登場を祝して、3月20日に表参道のスパイラルガーデンで「髪のタイムスリップ展」が開催され、人気コンビ芸人エルフとタレント若槻千夏がゲストとして登場しました。彼らはそれぞれバブリーヘアと昭和アイドルヘアに変身し、会場を盛り上げました。
新シリーズは、髪に蓄積される7大ダメージを集中補修することを目的としており、コンセプトは「かかってこい、ダメージ」。このテーマは、髪のダメージを恐れず挑戦する女性たちの姿を象徴しています。展示会では、時代を代表するヘアスタイルを集めた全長12mのヘアトレンド年表が登場し、来場者はウィッグを使った“なりきり変身体験”を楽しむことができます。
エルフ荒川さんと若槻さんは、髪のダメージに向き合ってきた経験から、新製品のダメージケアに期待を寄せました。荒川さんは「ダメージを受けてきたからこそ、ケアの大切さを知っています」と語り、若槻さんも「髪のダメージを諦めていた私にとって、今回のコンセプトは嬉しい」とコメントしました。
展示会は3月21日から23日まで開催され、入場は無料。新生活を迎えるこの時期に、自分らしいヘアスタイルを楽しむきっかけとなるイベントです。詳細は特設サイトで確認できます。新しい自分に挑戦するためのヒントが詰まったこの展示会に、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
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