
乾燥性敏感肌を考慮した「キュレル」の新作、『潤浸保湿 ファンデ負担防止ベース』が、集英社の人気美容雑誌「MAQUIA」の「ブライトニング・UVグランプリ 2025」で「敏感肌対応UV部門1位」を受賞しました。この商品は、ファンデーションによる肌への負担が気になる方々に向けて開発された化粧下地です。
独自の「スキンプロテクト膜」を採用し、ファンデーションが肌に均一に密着することで、塗布時のごわつきを軽減。さらに、毛穴をぼかしながら自然なツヤ感を与え、明るい肌に仕上げます。潤い成分としてセラミド機能成分やユーカリエキス、アスナロエキスを配合し、日中も潤いを保つことが可能です。
この製品は、ノンケミカルUVであり、無香料、アルコールフリーといった低刺激設計が特徴。敏感肌の方々に安心して使っていただけるよう、アレルギーテストやパッチテストも実施されています。キュレルは、1999年に乾燥性敏感肌を考えて誕生したブランドで、スキンケアからボディケアまで幅広く展開しています。
『潤浸保湿 ファンデ負担防止ベース』は、30gでSPF41・PA+++の高いUVカット効果も持ち合わせており、しっかりメイクを楽しむことができるアイテムです。肌に優しい使い心地で、乾燥や外部刺激から肌を守り、潤いを持続させることができます。
詳しい商品情報は、[こちら](https://www.kao.co.jp/curel/special/25baseuv/)で確認できます。キュレルの魅力をぜひ体感してみてください。
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