【メルキュール東京日比谷】初のアフタヌーンティーを11月11日より開始

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【メルキュール東京日比谷】初のアフタヌーンティーを11月11日より開始 店舗情報

メルキュール東京日比谷が、フレンチレストラン・カフェ&バー「ラ・セヌ」にて、11月11日からアフタヌーンティーの提供を開始します。このアフタヌーンティーは「日比谷の秋」をテーマに、マロンのスフレやタルトタタン、焼き立てフィナンシェ、フォアグラのキッシュといった本格的なフランス料理を楽しむことができます。特に、タルトタタンはシナモンとの絶妙な組み合わせが秋の訪れを感じさせ、マロンスフレは軽やかな食感が特徴です。また、クレームダンジュはザクロのジュレと季節のフルーツを添えて提供され、華やかな見た目が目を引きます。

セイボリーには、フォアグラのキッシュやローストビーフのトルティーヤなどが用意され、ドリンクはコーヒーや紅茶、フレーバーティーなどがフリーフローで楽しめます。スパークリングワインもグラスで提供され、特別なひとときを演出します。アフタヌーンティーは11月11日から30日までの期間にわたり、13:30から17:30まで楽しむことができます。料金はお一人様6,000円(税込)で、12月1日からはクリスマスアフタヌーンティーも始まります。

「ラ・セヌ」は、フランス語で「シーン」を意味し、劇場の舞台美術をコンセプトにした空間で、訪れるお客様に特別な体験を提供することを目指しています。デザインは華やかな照明や映画のフィルムからインスパイアされており、まるで映画の一場面にいるかのような非日常感を味わえます。アフタヌーンティーの名称も映画からインスパイアを受けており、食事を通じて一つのドラマを体験できることを願っています。

メルキュール東京日比谷は、地域に根ざしたホスピタリティを大切にし、世界中の旅行者にユニークな体験を提供することを目指しています。日比谷という文化の中心地に位置し、アクセスも良好で、訪れる人々にとって特別な場所となることでしょう。興味のある方は、ぜひこの機会に「ラ・セヌ」でのアフタヌーンティーを体験してみてはいかがでしょうか。

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