【バンヤンツリー・東山 京都】フェスティブシーズンに華やぎを添えるクリスマスアフタヌーンティーを発売

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【バンヤンツリー・東山 京都】フェスティブシーズンに華やぎを添えるクリスマスアフタヌーンティーを発売 新作スイーツ

2024年8月20日、京都市東山区にオープンした「バンヤンツリー・東山 京都」は、クリスマスシーズンに向けて特別なアフタヌーンティーを提供します。期間は2024年12月1日から12月25日まで、割烹料理「りょうぜん」にて、華やかな赤・緑・白をテーマにしたメニューが登場します。スイーツにはいちごサンタや淡雪羹、白餡子と柑橘の最中など、和の要素が取り入れられ、セイボリーにはローストビーフやビーツのクレープが揃います。シェフの創意工夫が光る和洋折衷のアフタヌーンティーは、目にも楽しい美しい盛り付けで楽しむことができます。

お茶は、京都・河原町の「7T+」から厳選した日本全国の茶葉や中国茶、台湾茶を取り寄せ、7つの色グループに分けて提供されます。特に、緑茶や白茶、青茶など多彩な種類が揃い、茶葉の持つ特徴を存分に楽しむことができます。また、有機農法で育てられた「ART OF TEA」の茶葉や、地元・京都の「小川珈琲」のコーヒーも自由に楽しめるのが魅力です。

バンヤンツリー・東山 京都の「りょうぜん」では、能舞台を眺めながら、特別な空間で優雅な午後を過ごすことができます。アフタヌーンティーの料金は8,000円で、12:00から17:00まで提供されるため、ゆったりとしたひとときを楽しむことができます。

メニュー内容は、スイーツが一段目にいちごサンタや山椒チョコ、淡雪羹、二段目には千枚蕪といくらのお寿司や芹とスクランブルエッグのサンドなど、クリスマスにふさわしい和洋折衷のセイボリーが揃います。どれも目にも美しく、味わい深い逸品ばかりです。

「バンヤンツリー・東山 京都」は、清水寺の隣に位置し、自然に囲まれた静寂の空間を提供しています。全52室の客室は、温泉付きのものもあり、観光名所へのアクセスも良好です。ホテル内には、割烹料理「りょうぜん」をはじめ、BAR RYOZENやスパ、大浴場などの施設も充実し、訪れる人々に特別な体験を提供します。

このクリスマスアフタヌーンティーは、特別な人との大切な時間を過ごすのにぴったりのイベントです。予約は電話またはオンラインで可能ですので、ぜひこの機会をお見逃しなく。バンヤン・グループは、世界中で90以上のホテルとリゾートを展開し、サステナブルな旅を提唱する独立系ホスピタリティ企業としての理念を大切にしています。

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