クリスマスにぴったりな個性あふれるスイーツが全国から集結!15の小さなスイーツブランドの協演「amajuku展 vol.3」

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クリスマスにぴったりな個性あふれるスイーツが全国から集結!15の小さなスイーツブランドの協演「amajuku展 vol.3」 店舗情報

新宿マルイ本館のB1F「concept shops」では、クリスマスシーズンに合わせた「amajuku展 vol.3」が開催される。今回のイベントには、全国から集まった15の小さなスイーツブランドが登場し、特別なギフトにぴったりなスイーツが提案される。主催は、手づくりスイーツをビジネスに成長させたい起業家向けの経営塾「amajuku」で、オンラインスクールの受講生たちによるブランドがセレクト形式で並ぶ。

この展覧会は、2024年8月に初開催されたもので、9月にも続き、クリスマスシーズンの開催が実現した。受講生たちのブランドは、スクールを通じて誕生したばかりの新進気鋭のものばかりで、各ブランドが持つ独自の個性や情熱が詰まった商品が並ぶ。

参加ブランドには、新潟の「BiJOU BiSCUIT」があり、厳選した素材を使った煌めく焼き菓子が特徴。東京の「COOKIE MACCHIART」は、朝食にぴったりなソフトな食感のクッキーを提供し、愛知の「HANALULU」は、地元の素材を活かしたシフォンケーキや焼菓子を展開。新たに登場する宮崎の「Hocolu」は、無農薬の米粉を使用した体に優しいスイーツを提供する。

また、長野の「KILIG」は、グルテンフリーや低糖質にこだわったスイーツを展開し、東京の「MABELLE」は、クラシカルなお菓子で自分を癒やす時間を提案する。広島の「quatre heures」は、犬猫をモチーフにしたかわいらしいお菓子を提供し、北海道の「Petit Baril」は、植物性のリッチな味わいを追求したスイーツを展開する。

さらに、神奈川の「RABISCOTTO」は、愛くるしい野うさぎがモチーフの焼き菓子を提供し、北海道の「tet coffee & bake」は、道産素材を活かした手作りのクッキーを展開。東京の「me-so-good」は、味噌を使ったユニークな発酵菓子を提供し、東京の「Vegan Patisserie TRIA」は、選択肢にヴィーガンを加えたスイーツを展開する。

青森の「VELGLOW」は、プラントベースの焼菓子を提供し、東京の「DAUGHTER BOUTIQUE」は、体に優しい素材を使ったお菓子を展開する。主宰の美月黛麗香は、自身の成功を基に、スイーツビジネスを目指す人々をサポートしている。

このイベントは、2025年12月20日から26日まで、新宿マルイ本館で開催される。営業時間は11時から21時までで、最終日は19時までとなっている。数量限定の商品が並ぶため、早めの訪問をおすすめしたい。最新情報は新宿マルイ本館のHPで確認することができる。

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