柿ノ種まき子さんが「ウフ。フェス」に初参戦。イベントレポートをお届け!【アラフォーの“我慢しなくていい”お菓子】vol.47

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柿ノ種まき子さんが「ウフ。フェス」に初参戦。イベントレポートをお届け!【アラフォーの“我慢しなくていい”お菓子】vol.47 その他

スイーツ漫画部の魅力をお届けします。柿ノ種まきこさんは、ほのぼのとした日常を描く漫画家で、SNSを通じてその作品を発信しています。彼女の連載「ウフ。」では、家族みんなで安心して楽しめるスイーツを紹介しており、特にアラフォー主婦としての視点から、健康を気にしつつもスイーツを楽しむ姿勢が多くの読者に共感を呼んでいます。

今回は特別なイベントレポートとして、11月23日と24日に東京駅近くのTOKYO TORCH Parkで開催された「ウフ。」フェスについて、柿ノ種さん自身が漫画で描いてくれました。このフェスでは、人気シェフたちによる奇跡のコラボスイーツが楽しめるという、ここでしか味わえない特別な体験が広がっていました。柿ノ種さんの視点から、イベントの楽しさやスイーツの魅力が伝わってきます。

次回の連載では、クリスマスにちなんだスイーツが登場予定で、これもまた楽しみですね。彼女の漫画は、独特の観察眼とシュールでゆるやかなイラストが特徴で、読者を惹きつける要素が満載です。アラフォー主婦としての視点から、日常の中で見つけた「我慢しなくていい」お菓子を提案する連載も人気を博しています。

たとえば、カルディで手に入る「まるで和菓子」なキャンディや、ファミマの「冷やし焼き芋」、さらには成城石井の名品クッキーなど、忙しいママたちにぴったりの情報が満載です。最近では、コンビニのこしあんまんを食べ比べる企画もあり、違いを楽しむ新たな視点が提供されています。

スイーツ漫画部の活動は、ただのスイーツ紹介にとどまらず、読者の日常に寄り添った内容が魅力です。柿ノ種まきこさんの作品を通じて、スイーツへの愛情や日常の楽しさを再発見してみてはいかがでしょうか。次回の連載も楽しみにしつつ、彼女の作品から新たなスイーツの楽しみ方を見つけていきたいものです。

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