【ホテル日航立川 東京】「苺と桜のアフタヌーンティー」2月16日より予約受付開始

スポンサーリンク
【ホテル日航立川 東京】「苺と桜のアフタヌーンティー」2月16日より予約受付開始 新作スイーツ

春の訪れを感じるアフタヌーンティーの魅力が、ホテル日航立川 東京のレストラン「All Day Dining 紗灯」で楽しめる。2025年3月10日から4月18日までの平日ティータイムに、限定20食の「苺と桜のアフタヌーンティー」が登場する。この特別なメニューは、予約受付が2月16日から開始され、早々に満席となった「苺とチョコレートのアフタヌーンティー」に続く春の新作だ。

苺と桜をテーマにしたスイーツは、可愛らしい春色で彩られ、3段のティースタンドに並ぶ。特に注目したいのは、苺のクリームに丸ごと苺を閉じ込めた「苺のモンブラン」で、タルトのカスタード生地にも新鮮な苺が使用され、贅沢感が際立つ。また、4層仕立ての「苺と桜のヴェリーヌ」は、苺ジュレと桜の香りを楽しめるパンナコッタが重なり、爽やかな味わいを演出する。さらに、桜の花を蒸して香りを移した「桜とバニラ香るクリームブリュレ」や、桜風味のスコーンなど、パティシエのこだわりが詰まったスイーツが8品揃う。

セイヴォリーには、素材の甘みを引き立てる「カリフラワーのムース」や、桜塩を加えて味わう「じゃがいものポタージュ」があり、春の風味を存分に楽しめる。ドリンクメニューには、ドイツの老舗紅茶メーカー「ロンネフェルト」の紅茶も含まれ、苺と桜が織りなす贅沢なひとときを提供する。

このアフタヌーンティーは、平日15:00から17:00までの2時間制で、料金はお一人様6,500円。消費税とサービス料が含まれ、2名様からの予約が可能だ。予約は3日前までに行う必要があり、特に人気のメニューは早めに埋まるため注意が必要。

ホテル日航立川 東京は、JR立川駅から徒歩7分の場所に位置し、シックで落ち着いた雰囲気の客室や多彩なダイニングシーンを提供している。特別な日の記念日ディナーや、日常の食事にも利用できるこのホテルで、心温まるひと時を過ごしてみてはいかがだろうか。

詳細な情報やご予約は、公式ウェブサイトを訪れて確認してほしい。春の訪れを感じる「苺と桜のアフタヌーンティー」で、特別なひとときを楽しむ準備をしよう。

続きはこちらから

タイトルとURLをコピーしました