【ロイズ】生チョコレート30周年!スプーンですくって食べる生チョコレートなど、バレンタイン限定の味わいを1月9日に発売。

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【ロイズ】生チョコレート30周年!スプーンですくって食べる生チョコレートなど、バレンタイン限定の味わいを1月9日に発売。 新作スイーツ

株式会社ロイズコンフェクトが贈るバレンタイン限定の生チョコレートが、2025年1月9日から期間・数量限定で販売開始される。北海道札幌市に本社を置くロイズは、通年販売を開始してから今年で30周年を迎え、定番の味わいとして人気の「オーレ」を含む9種類の生チョコレートを展開している。このバレンタインには、特別な味わいの生チョコレートが登場し、特に注目を集めるのは「生チョコレート[プレシャス]」。チョコレートの器に入ったこの2層の生チョコレートは、イタリア・ウンブリア州産の赤ワインを用いたガナッシュと、シャンパンにブランデーを加えたホワイトチョコレートのガナッシュが重なり、スプーンですくって楽しむ贅沢な一品だ。

さらに、ラム酒の香りが心地よい「生チョコレート[ラム酒]」も登場し、甘さ控えめなガナッシュがラム酒の風味と絶妙に調和している。どちらの生チョコレートも、北海道産の生クリームをふんだんに使用し、シルクのような口どけを実現している。生チョコレートの器は、希少なクリオロ系カカオを用いたスイートタイプで、食べ終わった後はホットミルクに溶かしてチョコレートドリンクとして楽しむこともできる。

「生チョコレート[プレシャス]」は1個3,996円(税込)、そして「生チョコレート[ラム酒]」は20粒972円(税込)で提供され、いずれも数量限定で販売される。注文はロイズの公式オンラインショップや直営店で受け付けており、特にオンラインショップでは、早期注文による割引キャンペーンも実施されるため、ぜひ利用したい。

ロイズの生チョコレートは、1995年の通年販売開始以来、多くのファンに愛され続けており、特に人気の「オーレ」は、北海道の生クリームを使用した正統派の味わいで、なめらかな口どけとコクが特徴だ。バレンタインに向けた特別な生チョコレートは、贈り物や自分へのご褒美にもぴったり。季節限定のフレーバーも豊富に揃っており、フルーツとの組み合わせや、世界の銘酒を活かした味わいなど、常に新しい楽しみを提供している。

この機会に、ロイズの生チョコレートを味わい、特別なバレンタインを演出してみてはいかがだろうか。公式オンラインショップや各直営店での取り扱い情報は、ロイズのホームページで確認できる。

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