シーシャカフェ&バー「muse」が、2025年2月15日に恵比寿店をグランドオープンします。この新店舗は、買い物帰りのひと休みや、2軒目に訪れるのにぴったりな場所で、朝5時まで営業しているため、終電を逃した方でも安心です。店内には電源やWi-Fiが完備されており、作業をしながらリラックスすることも可能です。muse恵比寿店では、特別なひとときを提供するため、心身ともに癒される空間を創造しています。
museは、シーシャカフェ「musch」のセカンドブランドとして展開されており、「余韻を楽しませる」というコンセプトのもと、シーシャを味わうだけでなく、心の安らぎを提供する空間を目指しています。使用するシーシャの機材にはロシア製の「Geometory Hookah」を採用し、マイルドな吸い心地としっかりとした味わいを実現。ノンニコチンのフレーバーも豊富に揃えているため、普段タバコを吸わない方でもデザート感覚で楽しむことができます。
さらに、museでは独自に開発したスイーツやドリンクも提供し、シーシャとのペアリングを楽しむことで、より深いリラックス体験を味わえます。恵比寿店は、姉妹ブランドmuschにとって特別な地であり、ここから成長を遂げてきた背景があります。恵比寿はトレンドに敏感な大人が集まるエリアであり、museのコンセプトとも深く共鳴しています。
店舗内にはソファ席、カウンター席、テラス席の3種類があり、それぞれが木の温もりを感じられるデザインで、落ち着ける空間を演出しています。ソファ席では友人との会話やデートにぴったりなプライベート感を楽しめ、カウンター席では作業や読書をしながらリラックスした時間を過ごすことができます。テラス席では、開放感あふれる設計が特徴で、夜風を感じながら特別なひとときをお楽しみいただけます。
また、muse恵比寿店では数量限定のスイーツも用意しています。自家製のぷるぷるコーヒーゼリーや、サクサクのチュロス、いちごをふんだんに使った新感覚のグリークヨーグルトなど、どれもシーシャとの相性抜群です。
シーシャ業界は急成長しており、東京都内の店舗数は約500に達しています。museは2023年5月の六本木1号店オープンからわずか1年半で22店舗を展開し、業界のリーディングブランドとして成長を続けています。今後は50店舗以上の展開を計画し、地方都市や海外進出も視野に入れています。
恵比寿店のオープンを記念して、先着100組にはシーシャ無料キャンペーンを実施するので、この機会にぜひ訪れてみてください。museは、シーシャカフェの新しいスタンダードを確立し、持続可能なライフスタイルの一部としてシーシャ文化を広めていくことを目指しています。