【阪急うめだ本店】バレンタインには映える“花スイーツ”!花をモチーフにしたチョコレートや焼き菓子が7階に集結

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【阪急うめだ本店】バレンタインには映える“花スイーツ”!花をモチーフにしたチョコレートや焼き菓子が7階に集結 新作スイーツ

『阪急バレンタインチョコレート博覧会2025』がついに全館で開幕し、特に注目すべきは7階のコトコトステージ71で開催される「Flower art LIBRARY」です。このイベントは1月20日から2月14日までの期間限定で、花をテーマにしたチョコレートや焼き菓子が勢揃いします。愛する人への想いを伝えたり、日常に彩りを加えたりするための絶好の機会です。

会場では、花のカクテルをイメージしたチョコレートや、ブーケのようにデザインされたフラワーアイシングクッキーなど、心を豊かにするスイーツが楽しめます。特に、可憐なお花の刺繍が施されたチョコレートボックスは、まるでアルバムのような美しさを持ち、思わず手に取りたくなる魅力があります。

このイベントは、心を満たす「花」「酒」「チョコレート」をテーマにし、日常のさまざまなシーンに寄り添うスイーツが揃っています。フラワーカクテルをイメージした甘美な味わいや、果実のリキュールを使用したスイーツは、ほんのり甘い気分をもたらし、心地よいひとときを演出します。

さらに、1919年創業のベルギー王室御用達のショコラトリーでは、すみれの花びらをまとった上品なボンボンショコラや、すみれの香りが漂うアソートボックスが登場。これらは、花とチョコレートの絶妙なマリアージュを楽しむことができ、特別なバレンタインデーにぴったりです。

また、アイシングクッキーは、一輪挿しに飾りたくなる可愛らしいビジュアルが魅力的で、北海道産小麦やよつ葉バターを使用し、見た目だけでなく味にもこだわりが詰まっています。さらに、1827年創業の老舗菓子店「ボワシエ」のペタルチョコレートも見逃せません。世界的なパティシエ青木貞治氏が監修したこの商品は、厳選されたカカオバターを使用し、フランスのアトリエで製造されています。

このように、『阪急バレンタインチョコレート博覧会2025』では、花とチョコレートの素晴らしいコラボレーションが楽しめる特別なイベントが目白押しです。大切な人への贈り物や、自分へのご褒美として、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。詳しい情報は阪急百貨店の公式ウェブサイトで確認できます。

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