横浜の新たなスイーツブランド『横浜バニラ』が、待望の第一弾商品「塩バニラフィナンシェ」を明日、2月22日(土)に発売します。このフィナンシェは、代表取締役社長CEOの髙橋優斗が横浜の魅力を込めて企画・開発した自信作で、国産小麦を100%使用し、しっとりとした中身とカリッとした外側が特徴です。
髙橋は、設立からわずか5ヶ月でこの日を迎えることができたのは、周囲の協力のおかげだと感謝の意を表しています。特に、パッケージデザインにはこだわりが詰まっており、ショッパーや個包装、化粧箱のそれぞれに多くの時間と手間をかけて仕上げられました。ショッパーは横浜の街で持ち歩く姿を想像し、個包装は焼き目や形を引き立てる色を選び抜きました。化粧箱のデザインには特に時間をかけ、細部にわたって調整を重ねた結果、理想的な仕上がりとなっています。
「塩バニラフィナンシェ」は、最新鋭のトンネルオーブンを使用し、高温短時間で焼き上げることで、バニラの香りや美味しさをしっかり閉じ込めています。使用されているのは、フランス王朝時代から受け継がれる本物のブルボンバニラと、アンデス山脈のピンク岩塩。甘さと塩味が織りなす絶妙なハーモニーが楽しめる一品です。
また、販売期間中に本商品を購入すると、2箱ごとに特製ステッカー「バニ丸」をプレゼント。横浜バニラは、横浜発のギフトスイーツとして新たな定番を目指しており、皆様にぜひ味わっていただきたい逸品です。商品は横浜高島屋地下1階のFoodies’ Port2にて、2月22日から3月4日まで販売されます。
横浜バニラの公式サイトやSNSでも最新情報を発信しているので、ぜひチェックしてみてください。横浜の風を感じながら、特別なスイーツの旅を楽しんでみてはいかがでしょうか。