福岡市博多区に位置するオリエンタルホテル福岡 博多ステーションのB2FにあるRestaurant LINK SQUAREでは、2025年3月1日（土）から新たに「LINK SQUARE LUNCH BUFFET」がスタートします。このランチビュッフェは、セミブッフェスタイルで、3種類のメイン料理からお好みの1品を選ぶことができる贅沢な内容です。
シェフが自信を持って提供するメイン料理には、九州産のA4黒毛和牛をヒマラヤ岩塩の上で直火焼きする「九州産A4黒毛和牛の岩塩炙り」、自家製の手ごねハンバーグをデミグラスソースで煮込み、フォアグラと共にパイで包んだ「牛肉100％ハンバーグ煮込みとフォアグラのパイ包み仕立て」、春の魚の代表格である鰆をバターで焼き、春菊ソースと浅利風味の泡ソースを添えた「鰆のポワレ 春菊ソースと浅利風味の泡」を用意しています。
ブッフェコーナーでは、旬の食材を活かした「七種野菜のキッシュ トリュフ風味」や「オマールビスクソースのパルミジャーノパスタ」、さらには「春キャベツとベーコンのクリームスープ」など、約30種類の料理が楽しめます。スイーツも日替わりで提供され、特製のデザートが食後のひとときを華やかに彩ります。
ランチビュッフェは、11:30から15:00まで営業し、料金は大人2,800円（税込）、4歳から小学生は1,800円（税込）で、3歳以下は無料です。予約はレストラン予約課（092-461-2101）で受け付けています。
また、同時に開催される「春爛漫！旬のいちごフェア」では、あまおうを贅沢に使ったスイーツが楽しめ、いちご好きにはたまらない内容となっています。例えば、あまおうとギリシャヨーグルトのスムージーや、いちごのティラミスなど、春の訪れを感じるスイーツが目白押しです。
オリエンタルホテル福岡は、JR博多駅から徒歩1分、地下鉄博多駅にも直結しており、アクセスも非常に便利です。都会の喧騒を忘れさせる落ち着いた空間で、特別なランチタイムを過ごしてみてはいかがでしょうか。心躍る料理の数々が、あなたを待っています。
