春の訪れを一足早く感じられる特別なスイーツが、茶寮 甘紋の香で楽しめます。2025年3月1日から31日まで限定販売される「春香る 桜餡といちごの 宇治抹茶クレープ」は、春をテーマにした華やかな一品で、価格は税込1,800円です。このクレープは、京都の宇治抹茶を使用した生地に、北海道産の純正生クリームがたっぷりと盛り付けられ、フレッシュないちごが贅沢にトッピングされています。
天面のデザインは、水面に舞い落ちる桜の花びらをイメージしており、目にも美しい仕上がりです。桜のチョコレートクランチや桜のガトーショコラ、さらに桜餡が重なり合い、味わいの多層構造が楽しめます。特に、ラズベリーソースでマリネしたフレッシュないちごが加わることで、爽やかな酸味が全体を引き締め、春の香りを感じさせてくれます。
このクレープは、食感の変化にもこだわりが見られ、抹茶ショコラのパリッとした食感から、ザクザクの桜のガトーショコラ、サクサクのグラハムビスケットまで、様々な楽しみ方ができます。春の華やかな味わいを、ぜひこの機会に味わってみてはいかがでしょうか。
茶寮 甘紋の香は、和モダンの世界観を大切にしながら新たなクリエイションを発信する和クレープ専門店で、代表の河越大輝氏は、ピエール・エルメやル・ショコラ・アラン・デュカスなどの有名スイーツ店でマネージャーを務めた実力派です。浅草の西参道商店街に位置し、アクセスも便利なこのお店で、特別な春のスイーツを楽しんでみてください。営業時間は10:00から17:00で、定休日はありません。浅草寺からも徒歩4分と、観光ついでに立ち寄るのにも最適です。春の訪れを感じる「春香る 桜餡といちごの 宇治抹茶クレープ」を、ぜひお楽しみください。
