ザ・ホテル青龍 京都清水が、株式会社 祇園辻利とのコラボレーションラウンジを5月26日から期間限定で開催します。開業5年目を迎えるこのホテルは、1933年に建てられた元清水小学校を活用し、「記憶を刻み、未来へつなぐ」というコンセプトのもと、地域の歴史を大切に受け継いできました。一方、祇園辻利は70年以上にわたり、京都の地でお茶の魅力を伝えてきた名門です。この両者のコラボレーションは、京都の伝統を継承するという共通の理念から生まれました。
5月はお茶の新茶の収穫時期であり、特に「八十八夜」に摘まれた新茶を味わうことが無病息災の象徴とされています。コラボレーションラウンジでは、祇園辻利の抹茶を使用したスイーツや、京都の夏にぴったりのお茶が楽しめる特別なメニューが用意されています。
空間デザインには、苔や竹を取り入れ、訪れるゲストに静寂と癒しを提供します。深い緑が美しい苔とその柔らかな質感が、日本庭園のような静謐な雰囲気を演出し、自然の中でお茶を味わう感覚をもたらします。このコラボレーションを通じて、世界に誇る日本のお茶文化をより身近に感じることができるでしょう。
ラウンジは、ホテル1階のゲストラウンジで開催され、法観寺・八坂の塔を望む静かな空間で特別なひとときを過ごせます。宿泊者限定のこのラウンジでは、茶道体験や舞妓イベントなど、京都文化に触れられる貴重な機会も提供されます。
祇園辻利の歴史は1860年に遡り、宇治茶の製造と販売から始まりました。長い歴史の中で、祇園の地に根付き、伝統文化の継承に貢献してきたこのブランドは、今でも多くの人々に愛されています。
ザ・ホテル青龍 京都清水は、ノスタルジックな面影を残しつつモダンなデザインが調和したラグジュアリーな空間で、訪れる人々に「記憶に残る旅の喜び」を提供しています。京都の魅力を存分に発信する取り組みを今後も続けていくことでしょう。この特別なコラボレーションラウンジを通じて、京都の文化とお茶の深い魅力を感じてみてはいかがでしょうか。