白鶴酒造株式会社が誇る「HAKUTSURU SAKE CRAFT」から、待望の新作「HAKUTSURU SAKE CRAFT №6」が3月15日(土)より白鶴酒造資料館にて229本限定で発売される。この特別なSAKEは、神戸産のいちご「章姫」を贅沢に使用した、まさに春の訪れを感じさせる一品だ。純米大吟醸の製法を基に、米と米麹を低温発酵させたもろみに新鮮ないちごを加え、搾り出されたその酒は、フレッシュなイチゴの香りと口に広がる優しい甘みが特長で、まるでスイーツのような味わいが楽しめる。
日本酒の未来を考える中で、特に若い世代や女性に日本酒の魅力を伝える手段として「スイーツのような酒を造る」というアイデアが浮かぶ。しかし、従来の日本酒の製法では実現が難しい。この課題に挑むため、白鶴酒造は「その他の醸造酒」という新たなカテゴリーを開拓し、イチゴの風味を生かした新しいSAKEの世界を提案している。
「HAKUTSURU SAKE CRAFT №6」の詳細は以下の通り。容量は720ml、価格は6,600円(税込)。使用されているのは、兵庫県産の白鶴錦と神戸産のいちご、精米歩合は50%、アルコール分は12%と、まさにこだわりの逸品だ。春の訪れにぴったりな桜色のこのSAKEは、飲む人に新しい体験を提供してくれる。
白鶴酒造資料館内にあるマイクロブルワリーは、2024年9月にオープンし、わずか37㎡の空間で最高品質の大吟醸を造ることができる設備を備えている。訪れる人々は、ガラス越しに醸造の様子を見学でき、酒造りの全工程を間近に体験することができる。ここでは、杜氏と蔵人が新たなSAKEの可能性に挑戦し、一期一会の出会いを大切にした酒造りを行っている。
白鶴酒造は「HAKUTSURU SAKE CRAFT」を通じて、もっと身近に酒造りを感じてもらうことを目指しており、米から生まれる無限の可能性を追求し続けている。将来的にはオーダーメイドSAKEの受注や異業種とのコラボレーションなど、他にはないユニークな取り組みも計画している。
この春、特別な「HAKUTSURU SAKE CRAFT №6」を手に入れて、まるでスイーツのような新しい日本酒体験を楽しんでみてはいかがだろうか。販売は白鶴酒造資料館のみ、ぜひお早めに。