PR
スポンサーリンク

茶寮FUKUCHA『苺と抹茶のマリアージュ』春を彩る新スイーツメニューがスタートします!

茶寮FUKUCHA『苺と抹茶のマリアージュ』春を彩る新スイーツメニューがスタートします! 新作スイーツ
記事内に広告が含まれています。

春の訪れを感じさせる京都・福寿園のカフェ「茶寮FUKUCHA」では、期間限定の魅力的なメニューが登場します。エレガントなパフェ「ストロベリープリンセス」と、可愛らしいアシェット「ストロベリーバタフライ」が新たにラインアップに加わり、訪れる人々を楽しませてくれることでしょう。

「ストロベリープリンセス」は、芳醇な香りの苺の上にマスカルポーネクリームを贅沢に載せ、スプーンを入れると鮮やかな緑色の抹茶ショコラソースが顔を出します。フリルを模したチョコレートが施されたこのパフェは、まさに春のプリンセスをイメージしたエレガントな一品で、価格は1,485円、各店舗で1日10食限定の特別なメニューです。

一方、宇治店限定の「ストロベリーバタフライ」は、抹茶アイスとオレンジ風味のパンナコッタが器に盛られ、ラングドシャの蝶々が春の訪れを表現しています。濃厚な練乳抹茶ソースをかけて楽しむこのデザートは、1,080円で提供され、四条店と宇治店の土日祝限定で楽しめます。

さらに、宇治店では「宇治抹茶ラテ 春色リング」が好評販売中で、抹茶ラテにドーナツ型の最中スイーツが乗ったハイブリッドなスイーツドリンクです。片手で持ち運びできるため、宇治の街を散策しながら抹茶の香りを楽しむことができます。抹茶ラテは福寿園の厳選宇治抹茶を使用し、まろやかなミルクとの相性が抜群です。

春の特別メニューは2025年3月1日(土)から4月下旬までの期間限定で、ぜひこの機会に日本茶の新たな一面との出会いを楽しんでみてはいかがでしょうか。各店舗の詳細情報は、公式ウェブサイトやインスタグラムで確認できます。

福寿園は寛政二年(1790年)創業の老舗茶舗で、代々受け継がれた伝統の技を生かしながら、常に新しいティーライフを提案し続けています。春の特別メニューを味わいながら、京都の豊かな茶文化を体験してみるのも素敵なひとときになることでしょう。

続きはこちらから

タイトルとURLをコピーしました