青木フルーツ株式会社が展開するフルーツジュースバー＆デリ「FRUITS IN LIFE 東京ミッドタウン店」では、2025年7月4日から夏の旬を楽しむヴィーガンパフェ『たっぷり桃のフルーツパフェ』と、フルーツのみで作るスムージー『至高白桃』の販売を開始します。これらの新メニューは、フルーツの甘さを引き立てるこだわりのレシピで、見た目にも美しく仕上げられています。
特に『たっぷり桃のフルーツパフェ』は、完熟桃を半玉使い、レモンジュレやソイヨーグルト、ミックスベリー、アーモンドミルクムースなど、様々な味わいが楽しめる一品です。カロリーは324kcalと低めで、罪悪感なく楽しむことができます。見た目にもボリューム感があり、インスタ映えすること間違いなしです。
一方で『至高白桃』は、フルーツ本来の味を大切にしたスムージーで、砂糖やシロップを一切使用せず、冷凍桃とフレッシュ桃をたっぷり150g使用しています。さらに、生搾りのりんご果汁とパイン果汁を絶妙な割合で組み合わせることで、桃の風味を最大限に引き出しています。皮ごと使用することで、栄養価も高く、健康的な飲み物としてもおすすめです。
どちらのメニューも、販売期間は2025年7月4日から8月末までの予定ですが、仕入れ状況により変更があるかもしれません。価格は『たっぷり桃のフルーツパフェ』が1,450円（イートイン税込1,595円）、『至高白桃』が1,200円（イートイン税込1,320円）となっています。
青木フルーツ株式会社は、1924年創業の「フルーツショップ青木」から派生した企業で、フルーツを日常的に取り入れる新しい食習慣を提案しています。全てのメニューは植物由来で、スムージーやスロージュース、アボカドトーストなど、デザートだけでなく、日常の食事にもフルーツを楽しむことができるよう工夫されています。
公式サイトやInstagramでは、最新の情報やメニューが随時更新されているので、ぜひチェックしてみてください。
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青木フルーツ株式会社の新メニューは、夏のフルーツを最大限に活かした魅力的なラインナップです。特に『たっぷり桃のフルーツパフェ』は、見た目の美しさと味わいのバランスが絶妙で、デザートとしてだけでなく、健康を意識する方にもぴったりです。カロリーが控えめでありながら、満足感が得られる点も嬉しいポイントです。
また、『至高白桃』はフルーツ本来の甘さを楽しむことができ、砂糖やシロップを使わないことで、健康志向の方にも受け入れられるでしょう。桃とりんご、パインの組み合わせは、夏の暑さを吹き飛ばす爽やかさを持っており、飲むたびに心地よい満足感を得られるはずです。
青木フルーツ株式会社が提案する「フルーツ食」という新しい食習慣は、私たちの健康を考えた上での選択肢として非常に魅力的です。フルーツを日常的に摂取することの重要性を再認識させてくれるメニューであり、ぜひ多くの人に試してほしいと思います。これからの季節、フルーツを楽しむ新しい方法として、青木フルーツのメニューが広がっていくことを期待しています。
