京都市東山区に位置する「ダーワ・悠洛 京都」は、世界的に有名なバンヤン・グループが展開するホテルブランドで、クリスマスシーズンに向けた特別なアフタヌーンティーを12月1日から25日までの間、1階のLounge & Bar 1867で提供します。このアフタヌーンティーでは、クリスマスの象徴ともいえるシュトーレンをはじめ、トンカ豆の香りが漂うパンナコッタにフレッシュな苺を添えた「ヴェリーヌクリスマス」や、真っ赤な「苺とピスタチオのムース」といった華やかなスイーツが楽しめます。また、セイボリーも充実しており、トリュフを使ったマカロニグラタンや、霜降りサーロインを用いたローストビーフと温野菜のガーデンサラダが登場します。自家製スコーンも2種類用意され、アフタヌーンティーの魅力を一層引き立てます。
さらに、クリスマスにぴったりのモクテルや、厳選されたお茶を自由に楽しむことができるため、洗練された空間で心豊かなひとときを過ごすことができます。アフタヌーンティーは12:00から17:00までの時間帯で提供され、最終入店は15:00となっています。料金は、クリスマスアフタヌーンティーが6,000円、焼きたてアップルパイ付きのプランが6,800円で、どちらも税金とサービス料が含まれています。
メニューには、ウェルカムドリンクとして、苺の香りが漂うハーブティーをベースにしたモクテルが用意され、スイーツにはクリスマスプレートを飾ったホワイトチョコレートのムースや、ダージリンと苺のシューなどが楽しめます。セイボリーには、トリュフのマカロニグラタンや、モルタデッラのグジェール、ホタテのスモークなど、豊富な選択肢が揃っています。
「ダーワ・悠洛 京都」は、京阪本線「三条」駅から徒歩3分、地下鉄東西線「三条京阪」駅から徒歩2分の好立地にあり、138室の客室を持つ洗練されたホテルです。ラウンジは大人の隠れ家のような雰囲気で、午後は竹林を眺めながらアフタヌーンティーを楽しむことができます。バンヤン・グループは、環境を大切にし、持続可能な旅行を提唱する企業であり、訪れる人々に特別な体験を提供し続けています。