朝霧高原菓子舗が阪神梅田本店にて関西初出店を果たし、人気の「生とろりチーズケーキ生富士山」に静岡県産の苺を使った新フレーバーが登場しました。このチーズケーキは、2週間で1万個も販売されるほどの人気を誇り、苺とミルクの絶妙な組み合わせを楽しむことができます。特に、静岡県産の紅ほっぺを使用したフレッシュジャムと苺生クリームがトッピングされ、見た目にも華やかです。
出店期間は2024年11月13日から19日までで、場所は阪神梅田本店地下1階のSWEETS EVENT 2です。営業時間は10時から20時まで。新商品の価格は450円(税込)で、消費期限は1日となっています。ふわしゅわ食感のチーズケーキにミルクソースがとろりと溢れ、苺のフレッシュな風味が加わったこのスイーツは、まさに至福のひとときを提供します。
また、朝霧高原菓子舗では新商品以外にも、シグネチャーの「生とろりチーズケーキ生富士山」や、贈り物にもぴったりなクッキーやフィナンシェなど、全7種類のスイーツを展開しています。すべてのスイーツには、朝霧高原の新鮮な生乳が贅沢に使用されており、地域の恵みを活かした味わいを楽しむことができます。
特に注目したいのは、あさぎり牛乳を使ったサブレサンドシリーズです。「あんバター」、「はちみつバター」、「マロンバター」の3種類があり、それぞれ異なる風味で楽しむことができます。口溶けの良いサブレと、あさぎり牛乳の特製バターやあんこが絶妙に組み合わさった一品は、贅沢なスイーツ体験を提供します。
さらに、朝霧高原菓子舗は、牛乳離れという社会課題に向き合い、持続可能なスイーツブランドとしての取り組みを行っています。生産者や地域、お客様との良い循環を生み出すことを目指し、富士山の自然を生かしたお菓子作りを続けています。
この機会に、朝霧高原の恵みを感じるスイーツをぜひ味わってみてはいかがでしょうか。新しい苺フレーバーのチーズケーキとともに、心温まるひとときをお楽しみください。