<本店限定>レストランのスパイス技術と洋菓子の製造技術が融合したインド風スイーツ「インド風ジャグリープリン」・「スパイス香るなめらかチャイム―ス」~2024年11月6日(水)発売~

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<本店限定>レストランのスパイス技術と洋菓子の製造技術が融合したインド風スイーツ「インド風ジャグリープリン」・「スパイス香るなめらかチャイム―ス」~2024年11月6日(水)発売~ 新作スイーツ

株式会社中村屋が2024年11月6日(水)より、スイーツ&デリカBonna(ボンナ)限定で新たに「インド風ジャグリープリン」と「スパイス香るなめらかチャイムース」を発売する。中村屋は1920年から洋菓子の製造を行い、1927年からはレストランでインド料理を提供してきた。その豊富な経験を活かし、インドのスイーツを独自の技術で仕上げた。

「インド風ジャグリープリン」は、インドや東南アジアで使用されるきび糖“ジャグリー”を使用しており、ミネラルが豊富で黒糖のような深い甘みが特徴だ。このプリンは、すっきりとした甘さの自家製カラメルと組み合わせることで、口当たりがなめらかでありながらも、ジャグリーの香ばしさを感じられる。価格は378円(税込)、賞味期間は4日間となっている。

一方、「スパイス香るなめらかチャイムース」は、中村屋の本店で提供されるインドティーのベースを使用したムースで、ココナッツムースとの二層仕立てになっている。このムースの上には、ガラムマサラを使ったシュトロイゼルがトッピングされており、シナモンパウダーやココナッツパウダーが絶妙にバランスを取ることで、スパイスの香りが広がる。価格は519円(税込)、賞味期間は当日のみとなっている。

中村屋は、ただスパイスを加えるのではなく、素材本来の旨味を引き立てる技術を持っており、これにより食感や香りの幅が広がる。経営理念「真の価値を追求し、その喜びを分かち合う」に基づき、創意工夫を凝らしたスイーツを提供し続けている。新たなスイーツは、まさに中村屋ならではの手作りの美味しさを追求した結果であり、これからの食文化に新たな風を吹き込むことだろう。

新宿中村屋ビルの地下1階に位置するスイーツ&デリカBonnaでは、営業時間が10時30分から19時30分までとなっており、ぜひこの機会に、インド風スイーツの魅力を体験してみてはいかがだろうか。

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