株式会社オペレーションファクトリーが運営する生クリーム専門店「MILK」と株式会社ローソンは、共同開発による新たなスイーツと調理パン、ベーカリーの計6品を11月12日より全国のローソン店舗で発売します。このコラボレーションは2020年11月から始まり、これまでに53品を販売し、累計で4,800万個以上を売り上げてきました。
新たに登場する商品には、ミルクプリンにホイップクリームと練乳、カスタードソースをかけたスイーツや、ふんわり軽いバナナ風味のマフィン、もちもち生地のどらもっちなど、バラエティ豊かなラインナップが揃います。特に、ミルクのコクを楽しめるホイップクリームを挟んだサンドイッチや、ホワイトチョコとクランチをトッピングしたドーナツも注目の一品です。
生クリーム専門店「MILK」は、2017年に誕生し、北海道産生クリームを使用したスイーツを提供することにこだわり、東京ソラマチに本店を構え、都内や横浜に店舗を展開しています。これらのスイーツは、日本の生クリームの美味しさを世界に発信する役割も担っています。
また、クリスマスケーキの予約もオンラインストアで受け付けており、特別な2種のケーキが用意されています。生クリームスノードームケーキと生クリームブッシュドノエルは、どちらも贅沢な生クリームをたっぷりと使用し、クリスマスの特別なひとときを演出します。
さらに、「MILK」は「牛乳でスマイルプロジェクト」にも参加し、日本の酪農・乳業の支援を行っています。このプロジェクトは、牛乳や乳製品の消費拡大を目指し、共通ロゴマークを通じて消費者への取り組みをPRしています。
生クリーム専門店「MILK」は、常に新しい商品やイベントを通じて、牛乳の消費拡大と美味しいスイーツの提供に努めています。これからも、彼らの魅力的な商品に注目し、ぜひ味わってみたいものです。