【ローズホテル横浜】フランスの伝統菓子「ガレット・デ・ロワ」を販売

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【ローズホテル横浜】フランスの伝統菓子「ガレット・デ・ロワ」を販売 新作スイーツ

横浜市中区のローズホテル横浜では、2025年1月1日から1月6日までの期間、1階の「パティスリー ミリーラ・フォーレ」にてフランスの伝統的なお菓子「ガレット・デ・ロワ」を販売します。このお菓子は「王様のお菓子」とも呼ばれ、1月6日の公現祭を祝うために食べられる特別なものです。濃厚なアーモンドクリームをたっぷりと詰め込んだバターの香り豊かなパイは、王冠を載せて華やかに仕上げられています。

さらに、ガレット・デ・ロワの中には「フェーヴ」と呼ばれる小さな陶器の人形が隠されており、これを引き当てた方は王冠を被り、幸運を手に入れるとされています。新年を迎えるにあたり、フランスの伝統菓子を囲んで楽しく一年の運勢を占うのも素敵な過ごし方ではないでしょうか。

予約は2024年12月1日から受け付けており、販売は2025年1月1日から6日まで行われます。販売時間は日曜日から木曜日が10:00から20:00まで、金曜日と土曜日は10:00から21:00までです。価格は15cm(5号)のサイズで2,500円(税込)となっています。予約やお問い合わせは、電話045-681-2916までどうぞ。

ローズホテル横浜は、1959年に横浜中華街に重慶飯店本館を開業以来、横浜中華街のランドマークとして知られています。旧ホテルホリデイ・イン横浜としても親しまれ、「食」と「泊」をテーマに全国展開をしています。ホテル内には184室の客室、3つのレストラン、さまざまな規模の宴会場があり、中国絵画や調度品で装飾されたノスタルジックな雰囲気が漂っています。

最新情報や詳細は、公式サイトやSNSで随時更新されていますので、ぜひチェックしてみてください。美味しいガレット・デ・ロワを味わいながら、新年の幸運を祈るひとときをお楽しみください。

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