Ryokan尾道西山 春のアフタヌーンティー開催のお知らせ

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Ryokan尾道西山 春のアフタヌーンティー開催のお知らせ 新作スイーツ

広島県尾道市に位置する「Ryokan尾道西山」では、2025年3月24日から3月30日までの7日間、春のアフタヌーンティーをラウンジで楽しむ特別な企画が登場します。このイベントは、お花見をテーマに、イチゴや春の食材をふんだんに使用した華やかなメニューが特徴で、贅沢なひとときを過ごすことができます。宿泊のお客様には、アーリーチェックインサービスと共にアフタヌーンティーを楽しめる宿泊プランも、2025年3月3日から販売開始予定です。

「Ryokan尾道西山」は、「本当の尾道文化を今に伝える宿」をコンセプトに、尾道の古き良き茶園文化を再現することを目指しています。周辺には「日本さくら名所100選」に選ばれた千光寺公園があり、春には多くの観光客が訪れます。館内の庭園では、ソメイヨシノや枝垂れ桜が美しく咲き誇り、春のお出掛けにぴったりのロケーションです。

春のアフタヌーンティーでは、パティシエが手がける特製デザートと、シェフが作るセイボリーを楽しむことができ、尾道の老舗お茶屋「今川玉香園」厳選の紅茶と共に、優雅な時間を過ごせます。メニューには、フォアグラコンフィとイチゴ、ローストビーフのサンドイッチ、広島レモンサーモンとキャビア、生ハムのルーローといったセイボリーが並び、スイーツにはきなこと宇治抹茶のトリュフや、宇治抹茶のクリームブリュレ、春のパンナコッタなど、春を感じる華やかな品々が揃います。

アフタヌーンティーは完全予約制で、希望日の3日前までに予約が必要です。料金は6,600円(税込)で、ラウンジの落ち着いた雰囲気の中で、春の訪れを感じながら贅沢なひとときを楽しむことができるでしょう。

「Ryokan尾道西山」は、1943年に創業し、文豪や著名人に愛されてきた老舗宿で、2023年にリニューアルオープンしました。芝生庭園やオープンキッチンのレストランを備えたこの宿は、2024年ミシュランホテルセレクションで1ミシュランキーに選出されるなど、注目の宿となっています。公式サイトでは、最新情報や宿泊プランの詳細が確認できますので、ぜひ訪れてみてください。

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