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創業150年の老舗が贈る、島根県産「きぬむすめ」100%使用『匠の米粉』発売!

創業150年の老舗が贈る、島根県産「きぬむすめ」100%使用『匠の米粉』発売! 新作スイーツ
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島根県松江市に本社を置く株式会社永江製粉が、創業150年を迎え新たに発表した『匠の米粉』は、伝統的な技術を駆使した逸品です。この米粉は、独自の「二重浸漬ブレンド製法」と「杵つき製法」を組み合わせることで、しっとりとした食感と豊かな風味を実現しています。

原料には、島根県のブランド米「きぬむすめ」を100%使用。白くつややかで、粘りが強く、冷めても美味しさが持続するのが特徴です。米粉の製造過程では、湧き水を使用し、2時間おきに水を入れ替えながら一晩浸漬することで、米の風味を最大限に引き出します。この手間をかけた製法により、保水性が高く、料理やお菓子作りに最適な米粉が完成します。

実際にこの米粉を使用した料理は多岐にわたります。しっとりとしたシフォンケーキや、外はカリッと中はもっちりのチヂミ、サクほろ食感のスノーボールクッキーなど、様々なレシピに活用可能です。特に、電子レンジで簡単に作れる柏餅や、子どもと一緒に楽しめるキャベツ焼きは、家庭での料理の幅を広げます。

お客様からは「今まで使った米粉より細かくしっとりしていて驚きました」「お米の甘味が感じられ、優しい味わいで子どもが喜んで食べてくれます」といった声が寄せられ、その品質の高さが証明されています。さらに、先行販売を行った大阪の新商業施設「KITTE」では、5日間で40袋が完売し、地元のスーパーでも1日で90袋以上が販売されるなど、早くも高い評価を得ています。

『匠の米粉』は、永江製粉のオンラインショップや島根県内のスーパーで購入可能です。870円(税込・送料込)で、レシピ付きのセットも用意されており、家庭での料理をより楽しむためのアイテムとして最適です。

創業150年という歴史を持ちながらも、常に新しい挑戦を続ける永江製粉。七代目女性社長の永江美紀が、健康志向の方や料理好きの皆様、そして子育て世代の食卓に新しい美味しさを届けるべく、これからも進化を続けていきます。

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