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6月12日より、夏フェスタスイーツ販売スタート!

6月12日より、夏フェスタスイーツ販売スタート! 新作スイーツ
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株式会社ミツウロコパートナーズが運営する『元町珈琲』と、麻布十番に本店を構えるベーカリー『麻布十番モンタボー』が手を組み、夏限定の新メニュー「元町シフォン」を6月12日より販売開始します。この特別なシフォンケーキは、冷たい状態で提供され、暑い夏にぴったりのひんやりスイーツとして仕上げられています。しっとりとしたシフォン生地に、桃やマンゴーなどのフレッシュなフルーツがたっぷり盛り付けられ、まさに夏を感じさせる一品です。

「元町シフォン 桃とトロピカルフルーツ」は、1,310円(税込)で提供され、甘くとろける桃とマンゴーに、酸味のあるルビーグレープフルーツが絶妙なアクセントを加えています。さらに、通常サイズが多すぎる方には、半分の量で楽しめる「元町シフォン 桃とトロピカルフルーツ(ハーフ)」も960円(税込)で用意されており、食事前後の軽食としても最適です。

また、シフォンを使った贅沢な「桃とトロピカルフルーツのシフォンパフェ」も920円(税込)で登場し、果肉入りの桃のソルベとフルーツをたっぷり堪能できる構成になっています。さらに、注目のスイーツ「生 チョコパイ」は560円(税込)で、クリーミーなチョコレートとバニラアイス、ミックスベリーが絶妙に組み合わさっています。最後に、甘さ控えめで夏にぴったりな「日向夏のレアチーズケーキ」も560円(税込)で提供され、爽やかな香りとともに楽しむことができます。

この夏、元町シフォンで特別なひんやりスイーツを楽しんでみてはいかがでしょうか。

グルメライターとしての視点から見ると、今回の「元町シフォン」は、夏の季節感を見事に表現した魅力的なスイーツです。特に、冷たいシフォン生地にフレッシュなフルーツを組み合わせたアイデアは、暑い日を乗り切るための爽やかな選択肢として非常に魅力的です。フルーツの選定も巧妙で、甘さと酸味のバランスが絶妙に取れている点が評価できます。

さらに、ハーフサイズの提供は、食事の前後に少しだけ甘いものを楽しみたいというニーズに応えるもので、非常に親切な配慮だと感じます。また、シフォンパフェのような新しい形態も、視覚的にも楽しませてくれる要素があり、インスタ映えを狙う若い世代にもアピールできるでしょう。

アレンジされた「生 チョコパイ」や「日向夏のレアチーズケーキ」も、夏の味覚を楽しむための選択肢として良いセレクションです。全体的に、元町珈琲が提案するこの夏のメニューは、どれも食べたくなる魅力が詰まっており、訪れる価値があると思います。特に、フルーツをふんだんに使ったスイーツは、見た目にも華やかで、夏の訪れを感じさせてくれる一品です。

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